2013年9月24日火曜日
株式会社 タイムリー capone300w 取り説
会社名 | 株式会社タイムリー TIMELY Co,LTD |
本社所在地 | 〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-13-4 ラ・クーナビル6F |
電話 | 03-5687-9393 |
FAX | 03-5687-9310 |
info@timely.ne.jp | |
代表者 | 石川博人 |
設立 | 1993/08/25 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 11人(準社員含む) |
2013年9月22日日曜日
http://www.neonet-marine.com/info/c/battery-tisiki.html
(1)5時間率容量
(1)5時間率容量
- 容量の1/5の電流を放電し(25度)、放電終始電圧10.5Vになるまでの時間と電流の積(アンペア・アワー[Ah])。主にJIS規格(日本)で採用されています。
- 容量の1/10の電流を放電し(25度)、放電終始電圧10.5Vになるまでの時間と電流の積(アンペア・アワー[Ah])。オートバイ用バッテリーなどに使用されることがあります。
- 容量の1/20の電流を放電し(25度)、放電終始電圧10.5Vになるまでの時間と電流の積(アンペア・アワー[Ah])。主にDIN/EN規格(欧州)で採用されています。
- 25Aの電流を放電し(27度)、放電終始電圧10.5Vになるまでの時間(分)。主にSAE規格(米国)で採用されています。
ソーラー充電コントローラー(12V4A)CM04-2.1
|
100均>DC充電器CW-136DC>使用部品の確認
直流電源PC
わたしも直接直流電源でPCを作動させることには大賛成です。
そこで10年前のシャープのノート型PCをとりだし、24Vの車用鉛蓄電池に直接接続してみました。見事に成功。しかし、最近のSony,富士通のノートPCに同じように接続したのですが、作動しません。
なぜなんですか?教えてもらえますか?基本的な質問で申し訳ございません。
1.正確に19.6Vにしないとだめなんですか?
2.安定的な電流と電圧が必要なんですか?それともACアダプターで特殊なことをしているのですか?
3.なぜ昔のPCではOKだったのですか?リチウムイオン電池と関係があるのでしょうか?
よろしく御願い致します。
http://samidare.jp/jr7cwk/lavo.php?p=log&lid=254210
そこで10年前のシャープのノート型PCをとりだし、24Vの車用鉛蓄電池に直接接続してみました。見事に成功。しかし、最近のSony,富士通のノートPCに同じように接続したのですが、作動しません。
なぜなんですか?教えてもらえますか?基本的な質問で申し訳ございません。
1.正確に19.6Vにしないとだめなんですか?
2.安定的な電流と電圧が必要なんですか?それともACアダプターで特殊なことをしているのですか?
3.なぜ昔のPCではOKだったのですか?リチウムイオン電池と関係があるのでしょうか?
よろしく御願い致します。
http://samidare.jp/jr7cwk/lavo.php?p=log&lid=254210
2013年9月18日水曜日
現在、昼間は充電専用、夕方に充電から放電に配線を換え、夜は放電に専念しております。
昼間の充電なんですが、過充電を少し気にしております。
昨日など、台風一過で快晴。電気の貯まる事貯まる事。
充電時;
電流の値は3Aを示しております。3Ax15V=45W
1時間で45Wh
朝7時から発電開始
午後1時ですでに45Whx6時間=270Wh
バッテリーの容量は
12V x 25Ah =300Wh
あと30Whしか容量がない?
そこでいつ充電を終了するかが問題
このまま夕方まで充電し続けて大丈夫か、それとももう止めて放電に切り替えるか?
そもそも理論上この計算があっているのかわかりません。
まあこんなに晴れることはめったにないので常にこのような心配はする必要ないのですが
結局、挑戦することに決定。
16時まで充電。バッテリーとりあえずOK.。
夜はLED、PC、その他直流関連の製品を惜しげもなく利用。
いまでも朝5時でもLEDはついたまま。
お日様に感謝、感謝
こんな感じでした。
今後ともよろしくお願いいたします。
前田
2013年9月17日火曜日
パパのソーラー発電
http://kazuhito.syuriken.jp/solar/solar.html
『はじめての太陽光発電 1枚のパネルから』 パワー社
『手作り太陽光発電 家庭で楽しむ太陽電池工作 電気の元はお日様です』 パワー社
私は、この2冊の本を参考にスタートすることにしました。
50W・18V・2.78Aになります。
システムが最大1000Vらしく、直列でも55枚まで連結できるようです。仮に最大枚数連結したら2.75kwになります。
同じ種類の100Wパネルがあって、これも同じ規格なので55枚連結すると5.5kwのシステムが作れます。
並列接続なら305Aなので、容量105Aのバッテリー3個が一時間ちょっとでいっぱいになります。すごいですね。
もし、住宅用と同じ3kwの発電をしようとした場合、このパネルが60枚必要です。100Wタイプなら30枚ですね。 100Wタイプで1枚10kgだから、30枚で300kgになります。屋根の強度が心配になります。
これはヤフオクで、同じ堀江商事から2500円(送料他3475円で)購入したソーラーパネル用コントローラーです。
定格 12A
出力 12V/24V自動切替
インジケーター付き
意外に、小さく軽い機器です。
仮に50W・2.78Aのパネルを接続する場合、最大4枚200W11.12Aまで連結できる計算になります。
同じく100W・5.5Aのパネルなら、2枚11Aまで連結できます。

車用インバーターです。
ホームセンター(Jマート)で購入。
2980円
BATTLE社製 CB90
出力 200W(最大300W)
入力電圧 DC12V(11.0~15.0V)
出力電圧 AC100V(±10%)
出力周波数 55Hz(あれ?)
変換効率 85%
回路方式 スイッチング方式インバーター
使用温度 0℃=+40℃
ヒューズ 25A
定格200W出力時、入力側を同じ電力にすると
200W÷入力12V×85%=19.6A
フルパワーだと、あっという間に電気がなくなりそう。
これは車用のバッテリーです。
オートバックスで特価で購入。
神戸電気 38B19L(性能38・Bサイズ・幅19cm)
最初の数字はバッテリーの性能でCCAとRCを掛けた値の平方根に2.8を掛けたものらしいですが、 どれくらいのAを期待してよいのか明確な資料がありませんので、 単純に最大許容量38A(アンペア)、安全使用容量19Aと考えています。
仮に上のインバーターにつないで使用する場合、フルパワーなら1時間で安全容量を使い切ります。
幸い、電圧が低下するとインバーターがアラームを鳴らして安全装置を作動してくれます。
電力と電圧と電流の計算式ですが式は下記の通り
仕事量・電力(W・ワット)÷電圧(Ⅴ・ボルト)=電流(A・アンペア)
仕事量・電力(W・ワット)÷電流(A・アンペア)=電圧(Ⅴ・ボルト)
電圧(Ⅴ・ボルト)×電流(A・アンペア)=仕事量・電力(W・ワット)
試しにインバーター経由でPCに使用したところ、本体とモニター両方使用で3時間、 モニターだけに切り替えて3時間もちました。モニターだけなら9時間くらいはイケそうです。
『はじめての太陽光発電 1枚のパネルから』 パワー社
『手作り太陽光発電 家庭で楽しむ太陽電池工作 電気の元はお日様です』 パワー社
私は、この2冊の本を参考にスタートすることにしました。
50W・18V・2.78Aになります。
システムが最大1000Vらしく、直列でも55枚まで連結できるようです。仮に最大枚数連結したら2.75kwになります。
同じ種類の100Wパネルがあって、これも同じ規格なので55枚連結すると5.5kwのシステムが作れます。
並列接続なら305Aなので、容量105Aのバッテリー3個が一時間ちょっとでいっぱいになります。すごいですね。
もし、住宅用と同じ3kwの発電をしようとした場合、このパネルが60枚必要です。100Wタイプなら30枚ですね。 100Wタイプで1枚10kgだから、30枚で300kgになります。屋根の強度が心配になります。

定格 12A
出力 12V/24V自動切替
インジケーター付き
意外に、小さく軽い機器です。
仮に50W・2.78Aのパネルを接続する場合、最大4枚200W11.12Aまで連結できる計算になります。
同じく100W・5.5Aのパネルなら、2枚11Aまで連結できます。

車用インバーターです。
ホームセンター(Jマート)で購入。
2980円
BATTLE社製 CB90
出力 200W(最大300W)
入力電圧 DC12V(11.0~15.0V)
出力電圧 AC100V(±10%)
出力周波数 55Hz(あれ?)
変換効率 85%
回路方式 スイッチング方式インバーター
使用温度 0℃=+40℃
ヒューズ 25A
定格200W出力時、入力側を同じ電力にすると
200W÷入力12V×85%=19.6A
フルパワーだと、あっという間に電気がなくなりそう。

オートバックスで特価で購入。
神戸電気 38B19L(性能38・Bサイズ・幅19cm)
最初の数字はバッテリーの性能でCCAとRCを掛けた値の平方根に2.8を掛けたものらしいですが、 どれくらいのAを期待してよいのか明確な資料がありませんので、 単純に最大許容量38A(アンペア)、安全使用容量19Aと考えています。
仮に上のインバーターにつないで使用する場合、フルパワーなら1時間で安全容量を使い切ります。
幸い、電圧が低下するとインバーターがアラームを鳴らして安全装置を作動してくれます。
電力と電圧と電流の計算式ですが式は下記の通り
仕事量・電力(W・ワット)÷電圧(Ⅴ・ボルト)=電流(A・アンペア)
仕事量・電力(W・ワット)÷電流(A・アンペア)=電圧(Ⅴ・ボルト)
電圧(Ⅴ・ボルト)×電流(A・アンペア)=仕事量・電力(W・ワット)
試しにインバーター経由でPCに使用したところ、本体とモニター両方使用で3時間、 モニターだけに切り替えて3時間もちました。モニターだけなら9時間くらいはイケそうです。
2013年9月15日日曜日
電気をひかない暮らしなんて、最初は半信半疑だった。
最小規模のソーラーシステム(75Wのパネル1枚)を試験的に導入した小屋で寝起きするうちに、もしかしたらなんとかなるかも、と思い始め、やってみた ら、まあなんとかなってる、という感じ。
システム設置の詳細はこちら → 小 屋電化大作戦!
小屋のソーラーシステム概要
・ シェルソーラー社製 75W ソーラーパネル(SQ75)×1 \52,000
・ チャージコントローラ SUNSAVER10 \14,000
・ 自動車用バッテリー28Ah×3 \6,000
※後にディープサイクルバッテリー AC Delco M27MF 12,000円 に変更
・ 方形波インバータ 300W(最大瞬間600W) \3,000
使用している電気製品
・ 電球型蛍光灯 60W相当 (消費電力12W) <小屋2F照明>
・ 電球型蛍光灯 40W相当 (消費電力8W) <小屋2F照明>
・ 白熱球15W <読書灯>
・ 蛍光灯15W <小屋1F照明>
・ 白熱球20W <小屋1F照明>
・ ノートパソコン(消費電力20~65W)
以上はほぼ毎日使用。あと、たまに使うものとして、
・ 電動バリカン
・ ミルミキサー
で、結局、試験導入の最小限システムのまま小屋で暮らしている。
計算上は1日に約170Whの電気が使用でき、5日の無日照に耐えるシステム。長時間使うのは夜の小屋2Fの照明(12W)だけなので、これだけなら毎日 6時間使っても 12W×6h=72Wh で余裕なはず。ただ、ノートパソコンの使用時間が長くなると、ちょっと危ないようで、去年の暮れに一度、曇りの日が続いているのにパソコンを使いながら夜 更かししたら、バッテリーが上がりかけた。以来、様子を見ながら使っている。
借家を引き払って小屋に完全に引っ越す際に、非省エネ冷蔵庫とおそらく今後使わないであろう家電(電子レンジ、トースター、コーヒーメーカー、こたつ、 ヒーターなど)はすべて友人知人のところへ嫁に出した。
将来的には、省エネ冷蔵庫と脱水機ぐらいは稼動するもう少し本格的なソーラーシステムを組む予定、、、
だったのだが、天下の National さんが最新省エネ技術の小型冷蔵庫への反映をさぼっていることもあって、ちょっと思案中(いくら省エネNo1でも400リットル超の冷蔵庫はうちには要ら ないので)、、、
しかし、冷蔵庫不要の季節が終わるのも間近。とりあえずしばらくは、去年の夏をしのいだシステム(高断熱クーラーボックスとペットボトルの氷)でお茶をに ごすか。
ただし、借家を引き払ってもう冷蔵庫はないので、奇特なご近所さんの冷凍庫を借りて氷を作るという、なんとも他力本願なシステムなので、はやくなんとかし なきゃ、、、
(06.02.24)
最小規模のソーラーシステム(75Wのパネル1枚)を試験的に導入した小屋で寝起きするうちに、もしかしたらなんとかなるかも、と思い始め、やってみた ら、まあなんとかなってる、という感じ。
システム設置の詳細はこちら → 小 屋電化大作戦!
小屋のソーラーシステム概要
・ シェルソーラー社製 75W ソーラーパネル(SQ75)×1 \52,000
・ チャージコントローラ SUNSAVER10 \14,000
・ 自動車用バッテリー28Ah×3 \6,000
※後にディープサイクルバッテリー AC Delco M27MF 12,000円 に変更
・ 方形波インバータ 300W(最大瞬間600W) \3,000
使用している電気製品
・ 電球型蛍光灯 60W相当 (消費電力12W) <小屋2F照明>
・ 電球型蛍光灯 40W相当 (消費電力8W) <小屋2F照明>
・ 白熱球15W <読書灯>
・ 蛍光灯15W <小屋1F照明>
・ 白熱球20W <小屋1F照明>
・ ノートパソコン(消費電力20~65W)
以上はほぼ毎日使用。あと、たまに使うものとして、
・ 電動バリカン
・ ミルミキサー
で、結局、試験導入の最小限システムのまま小屋で暮らしている。
計算上は1日に約170Whの電気が使用でき、5日の無日照に耐えるシステム。長時間使うのは夜の小屋2Fの照明(12W)だけなので、これだけなら毎日 6時間使っても 12W×6h=72Wh で余裕なはず。ただ、ノートパソコンの使用時間が長くなると、ちょっと危ないようで、去年の暮れに一度、曇りの日が続いているのにパソコンを使いながら夜 更かししたら、バッテリーが上がりかけた。以来、様子を見ながら使っている。
借家を引き払って小屋に完全に引っ越す際に、非省エネ冷蔵庫とおそらく今後使わないであろう家電(電子レンジ、トースター、コーヒーメーカー、こたつ、 ヒーターなど)はすべて友人知人のところへ嫁に出した。
将来的には、省エネ冷蔵庫と脱水機ぐらいは稼動するもう少し本格的なソーラーシステムを組む予定、、、
だったのだが、天下の National さんが最新省エネ技術の小型冷蔵庫への反映をさぼっていることもあって、ちょっと思案中(いくら省エネNo1でも400リットル超の冷蔵庫はうちには要ら ないので)、、、
しかし、冷蔵庫不要の季節が終わるのも間近。とりあえずしばらくは、去年の夏をしのいだシステム(高断熱クーラーボックスとペットボトルの氷)でお茶をに ごすか。
ただし、借家を引き払ってもう冷蔵庫はないので、奇特なご近所さんの冷凍庫を借りて氷を作るという、なんとも他力本願なシステムなので、はやくなんとかし なきゃ、、、
(06.02.24)
試験的に導入した75Wのパネル1枚で、結局3年以上暮らした。
このシステム、計算上は1日に170Wh(つまり10Wの電球なら17時間分)の電気が使える。主として電球型蛍光灯を使っている小屋の照明はこれで十分 まかなえるし、ノートパソコンも1日平均1~2時間なら、なんとか大丈夫。
建築中の母屋が完成するまでこのまましのぐか?、とも思ったのだが、親しいご近所さんの冷凍庫で作らせてもらったペットボトルの氷をクーラーボックスに入 れるという冷蔵システムをいつまでも続けるわけにもいかないし、どうせ設置するなら早いほうがいい。ちょうど、ネットで安いパネルを見つけたこともあっ て、ついに大増設作戦が始動した。
「太陽光発電リサイクルセンター」という再生品のパネルも販売してい る会社から購入した134Wのソーラーパネル6枚は、実家からの帰り道に駒ヶ根まで取りに行き、1月にバッテリーが大幅値上げするという噂をきいて、あわ ててディープサイクルバッテリー6個を甲府のキャンピングカーショップで 入手、、、したところまでは早かったのだが、チャージコントローラでつまずいた。
普通のチャージコントローラにすれば話は早かったのだが、余剰電圧を電流に変換するMPPT (Maximum Power Point Tracking) チャージコントローラというすばらしいものがあることを知り、しかしそれが日本で買うとかなり高くつくことや、海外のサイトでは信じられないほど安い値が ついていることがわかり、個人輸入が可能かどうか問い合わせなどしているうちに、気がつけば半年以上の月日が流れてしまった。そろそろバッテリーもやばい し、なんとかしようよ、ということで、結局日本の代理店から真っ当に 購入した。あとは、積年の夢だった正弦波インバータを函館のキャンピン グカーショップから入手して、役者はすべて揃った。
<大増設システム概要>
・ 三菱製 134W ソーラーパネル(PV-MR134E) \55,000 ×6
・ MPPTチャージコントローラ BlueSkyEnergy社SB3024i \53,340
・ ディープサイクルバッテリー BrightStar 105Ah \13,045 ×6
・ 正弦波インバータ 1500W SK1500-124 \85,000
※計算上、このシステムで1日に使用可能な電力 954Wh
このシステム、計算上は1日に170Wh(つまり10Wの電球なら17時間分)の電気が使える。主として電球型蛍光灯を使っている小屋の照明はこれで十分 まかなえるし、ノートパソコンも1日平均1~2時間なら、なんとか大丈夫。
建築中の母屋が完成するまでこのまましのぐか?、とも思ったのだが、親しいご近所さんの冷凍庫で作らせてもらったペットボトルの氷をクーラーボックスに入 れるという冷蔵システムをいつまでも続けるわけにもいかないし、どうせ設置するなら早いほうがいい。ちょうど、ネットで安いパネルを見つけたこともあっ て、ついに大増設作戦が始動した。
「太陽光発電リサイクルセンター」という再生品のパネルも販売してい る会社から購入した134Wのソーラーパネル6枚は、実家からの帰り道に駒ヶ根まで取りに行き、1月にバッテリーが大幅値上げするという噂をきいて、あわ ててディープサイクルバッテリー6個を甲府のキャンピングカーショップで 入手、、、したところまでは早かったのだが、チャージコントローラでつまずいた。
普通のチャージコントローラにすれば話は早かったのだが、余剰電圧を電流に変換するMPPT (Maximum Power Point Tracking) チャージコントローラというすばらしいものがあることを知り、しかしそれが日本で買うとかなり高くつくことや、海外のサイトでは信じられないほど安い値が ついていることがわかり、個人輸入が可能かどうか問い合わせなどしているうちに、気がつけば半年以上の月日が流れてしまった。そろそろバッテリーもやばい し、なんとかしようよ、ということで、結局日本の代理店から真っ当に 購入した。あとは、積年の夢だった正弦波インバータを函館のキャンピン グカーショップから入手して、役者はすべて揃った。
<大増設システム概要>
・ 三菱製 134W ソーラーパネル(PV-MR134E) \55,000 ×6
・ MPPTチャージコントローラ BlueSkyEnergy社SB3024i \53,340
・ ディープサイクルバッテリー BrightStar 105Ah \13,045 ×6
・ 正弦波インバータ 1500W SK1500-124 \85,000
※計算上、このシステムで1日に使用可能な電力 954Wh
2013年9月11日水曜日
小規模太陽光発電 |
東京電力と決別した独立系の小規模太陽光発電 とにかくやってみる、やって見せる、をコンセプトに 2009年に、2つのシステムを組んでみました。 1つは、温室上の400W(80Wx5枚) ![]() コントローラーがこちら ![]() 今日はうす曇り、ただ今10.7A(12Vシステムで)=約130W発電中。 こちらは、最近もっぱら『浄化槽』の電気をまかなっています。 もう1つは、中二階部分に並べた 約400W(65Wx6枚) (4枚目くらいまでしか見えていません)。こちらは24Vシステム。 ![]() |
東京電力と決別した独立系の小規模太陽光発電
とにかくやってみる、やって見せる、をコンセプトに
2009年に、2つのシステムを組んでみました。
1つは、温室上の400W(80Wx5枚
とにかくやってみる、やって見せる、をコンセプトに
2009年に、2つのシステムを組んでみました。
1つは、温室上の400W(80Wx5枚
2012-08-22
廃材&廃品を使って作る独立型太陽光発電

akihiko@buildershouse.com
守口 関さん宅を見学 水道電気がない生活をされています。
以下わたなべさんの紹介文 本格掘ったて小屋=ポールビルディングハウスは、こふく亭に行く途中にあるのですが、もしかして時間が押していたらこふく亭で収穫祭を楽しんだのち希望者で訪問させていただく、ということになるかもしれません。この家がまた凄いのです。その土地に生えていた木を伐って、丸太の皮むきからはじめ、市販されている材木はほとんどつかわれていないというウッドマイレージほぼゼロの家なのです。しかもそれを完全、セルフビルドで建てています。七輪使いの名人でもあり、ガスや灯油などの化石燃料は使っていません。電気ももちろん、中古パネルを自分で設置した独立型ソーラー住宅です。ジモリの「プロジェクトうんこ」の学習ワークで生徒も見学させていただいたりしたのですが、トイレもバイオマストイレです。詳しくは以下のウエップサイトを!
敷地内にある杉の丸太と近場の木を使って第二の本宅を建てられていました。水道はなく井戸水 昨夜戴いたという柿が干し柿として吊されており秋を感じさせられました。
最初75ワットのソーラーパネルで生活 今は135wのソーラーパネルが6枚屋根に乗っかっていました。商業電気はいくらでも使えますが有限なエネルギーをいかに使うか 足るを知る暮らしはこれからの暮らしなのでしょう。
独立型のソーラーシステム インバーターで100ボルトに変換使用しています。
独立型のソーラーシステム インバーターで100ボルトに変換使用しています。
|
2013年9月6日金曜日
http://www.chikuden-sys.com/category/solar-set.asp?id=2454
福島電機製の15A容量MPPTチャージコントローラー「SPC-003」を採用した150W太陽光発電フルセットです!12V、24Vバッテリーを自動認識で使えます!タッチパネル式のリモートメーター「MTU-003」が付属します!
太陽光発電システムに使用するバッテリー(蓄電池)
ディープサイクルバッテリーは、12Vとして表示しています。また、充放電回数については、放電深度やバッテリー個体の品質(価格)によって変わりますので、あくまでも目安としてお考えください。
バッテリー容量 | 蓄電総量 | 使用できる電気 |
---|---|---|
10Ahバッテリー | 120Wh | 120Wの家電製品が1時間(実際は45~50分) |
30Ahバッテリー | 360Wh | 40Wの液晶テレビが9時間(実際は7時間程度) |
50Ahバッテリー | 600Wh | 300Wの中型冷蔵庫が2時間(実際は1.5時間) |
100Ahバッテリー | 1,200Wh | 400Wのエアコンが3時間(実際は2.5時間) |
また、上記バッテリーを直列にして24V仕様にすることにより、2倍の電気を取り出すことも可能です。(弊社では、鉛蓄電池を並列接続することはお勧めしておりません)
以上です。
バッテリーの選定は、用途目的に応じた「機器消費電力×使用時間」が基本となることを、このページでは理解くださると幸いです。
バッテリーの選定は、用途目的に応じた「機器消費電力×使用時間」が基本となることを、このページでは理解くださると幸いです。
2013年9月5日木曜日
http://www.wulong.jp/solar.html
お店の地図(地図を動かせます。)
http://standard-project.net/solar/hikaku_hatsudenryo.html
http://ameblo.jp/miyashu0412/
http://d.hatena.ne.jp/musikusanouen/
営業時間 | AM 11:00~PM 3:00(最終注文 2:30頃) PM 5:00~PM 9:00(最終注文 8:30頃) |
定休日 | 毎週 火曜・水曜日 |
住 所 | 千葉県千葉市緑区高田町401-131 |
TEL | 043-291-5075 |
URL | http://www.wulong.jp/ |
お店の地図(地図を動かせます。)
http://standard-project.net/solar/hikaku_hatsudenryo.html
http://ameblo.jp/miyashu0412/
http://d.hatena.ne.jp/musikusanouen/
登録:
投稿 (Atom)
型番は「CW-136DC」で、
販売元?は「コアウェーブ(株)」
http://www.cw.skr.jp
パッケージに書いてある特徴
・でっぱりの少ないショートタイプ
・iPhone対応(iPadは非対応)
・対象車種:12/24V マイナスアース車